【コラム】:誰にも似たくない。
おはこんばちは。緋色です(๑´ㅂ`๑)
本日はレビューネタ充電期間につき、ミニコラムを書いていきたいと思います。ほんとうに適当〜に、ゆるゆる見てくださると嬉しいです。もはやツイッター文字数レベルのやつですが、そこはご愛嬌。
早速ですが。
…例えば、
もうそれはそれはめちゃくちゃ顔が似ている2人がいたとするじゃないですか。
…まぁ、
どんなに顔が似ているとは言っても、必ずどちらかの方がオシャレだったり、肌が綺麗だったり、痩せていたり、その他色々な要素で2人の間に明確な序列がついてしまうものだと思うんですよね。
それでもそんなことはつゆ知らず、周りの人たちは彼女(彼)らに「2人ともそっくりだね!」と声をかけるわけじゃないですか。
そうなると片方の人は「あの子に似ているなんて嬉しい!」と思うはずだし、もう片方の子は「…あんな子に似ているなんて。。。」と思うことになりますよね。
ここからが私が今日一日ずっと考えていたことなんですけど、
「あの子に似ているなんて嬉しい!」と素直に感じることのできる性格に生まれたいし、「あの子に似ているなんて嬉しい!」と思われる、容姿に生まれたくないですか?
…ということは、
そんなの不可能じゃないですか。。。?
もう考えててもよく分からないしこんがらがらがっしゃん。
どっちがいいのか結論は出ないけど、
これだけ言っておきたいのは、私は誰にも似たくない。
♫