コラム:カジノで稼いでSCRAP団員になって、「忘れられた実験室からの脱出」を予約した話

おはこんばちは。緋色です(๑´ㅂ`๑)

ただいま旅行中の私！

昨日、マカオに行ってきましたよ🇲🇴

やっぱり、

マカオといえばカジノですよね〜。

かくいう私たちもカジノを楽しみにしておりました。まぁ大体、負けちゃうと聞いていたので、あんまり大きくかけないように気をつけて…。

しかーし蓋を開けてみれば、

な、なんと、

リスボアホテルのカジノで

730香港ドル(約10220円)の勝ち越しをすることができました！

もちろん、

あの空間にいる人たちの中では少額の掛け金だし、少額の勝ちですが私の感覚からいくと、

だいぶホクホク笑顔です。(๑´ㅂ`๑)

くぅーー！嬉しい！！

minimum betの関係から、ルーレットしかできなかったんですけど、実はそれがすごく良かったのかも。

リスボアホテルのカジノでは、

ルーレットのmin10ドル(140円)/大小min100ドル(1400円)/ブラックジャック300ドル(4200円)。

うーむ。10より小さいか大きいかにかけるのに、1回1400円とか払ってられないよ〜…

( ๑*╹౪╹*)(╹౪╹*๑)ﾈｰ

でもほんとはディーラーのいるテーブルにつきたい、早く一人前になりたい。。。笑

…

そんなこんなで今回、

私たちはお昼と夜で2回カジノに寄って、

ルーレットをしました。

午前でよく出てた数字が、午後でもめっちゃ出ること出ること🎰！！一度プレイしたおかげで、今日はこの数字が出やすい設定だという予測ができたので、それを中心にかけ、

一目掛け(1/35の確率)1回的中、

二目掛け(1/17の確率)複数回的中(うち3回連続的中含む)、

させてきましたよ！

思うに、

0に球が落ちた場合、

赤黒でもない、大小にも含まれない、偶奇の判断もされずに自動的に胴元の勝ちとなるので、

0に落ちやすい作りになっているんじゃないかな。。。

だから0の両サイドの32と26が当たりやすい数字となっているんじゃないかなと予測しました。(実際見ているとやっぱりめっちゃ出てました！あとこの日は13と34が狙い目。)

この辺を中心に一目掛けや四目掛けするとめちゃめちゃ効率よくお金を増やすことができます！💰💰💰

お試しあれ！！

…

というわけで、カジノでホクホク！

喜びの感情を隠しきれない緋色。

少しお財布も潤ってきたところで、

ずっと迷っていたスクラップ団員になりました！！

今回私が思い切れたのは、もちろんカジノで勝ったからというのもありますが、

1番の理由は、

「忘れられた実験室からの脱出」に参加する

ため！！です。

最近、ツイッター経由でこの公演の情報が流れてきて初めて知ったのですが、この「忘れられた実験室からの脱出」、なんかすごいんです！絶対行きたい！！

こちらは東京ミステリーサーカスの1階広場で行われる公演で、なんと各回6名限定のホール型となっております！

すっごく贅沢じゃないですか！？

超プレミアムチケットかもしれない🎫

多分、団員先行予約の権利を行使しないと、予約を取ることさえ、難しい可能性があります。

そう考えて思い切って会員になっちゃいました！

しかも、ミステリーサーカスの1階でどうやってホール型の公演が行われるのでしょうか？

すっごく興味深い。。。

めちゃめちゃのめちゃに楽しみです。

チケット販売については、

本日正午より団員先行予約が開始されており、

私は初日の初回のチケットを押さえることに成功いたしました✌️

これは激アツです！！！

ブログの更新するのがすっごく楽しみ！

ストーリーはあんまり見てなかったのですが、何となくメッセージ性が強い感じの私好みの公演かなと予想してます。

…

ストーリー↓

ここは、廃墟と化した、とある実験室。
かつてマッド博士という、異常な頭脳の持ち主が
この世のすべてを解明するため、日々実験を繰り返していた場所だ。
彼の部下であったあなたは、残された文献からこの実験室の存在を知った。
地図にも歴史にも記載されていない、人々から忘れ去られた存在だった。
恐る恐るドアをあけると、そこには一体のアンドロイドがいた。
そっと手を伸ばして触れた瞬間
「侵入者発見。侵入者発見。実験室を包囲しました。」
警報とともに、あなたはこの実験室に閉じ込められてしまった。
誰からも忘れ去られた実験室、もちろん電話も繋がらない。
そこにあるのは、マッド博士が残したであろう不可解な暗号と
一体のアンドロイドのみ・・・
さて、あなたはこの忘れられた実験室の謎をすべて解き明かし
ここから脱出することが出来るのだろうか？

…

いやーーー！最高にテンション上がってます↑

明日は謎の部屋！

いざゆかん！

♫