コラム:アルコール摂取がてら、最近思っていることを書きつける
おはこんばちは。緋色です(๑´ㅂ`๑)
私昔から、画像に映っている手という手の爪の形・指の長さ・全体的な調和をチェックしてしまうんですけど、その気持ちわかったりする方いらっしゃいませんか?
多分指フェチとか、そういうのとはちょっと違うんですけど、手や爪の形って本当にいろいろあるので見てて飽きないんですよね〜。
真面目な話、個人的には手を見ればその人のことがほぼほぼわかってしまうと考えていますので、私は積極的に画像に手を映り込ませるようにしております。
手を写り込ませた画像は私にとって、「自分はこういうものです」という自己紹介なんですよね。だから写真の中に手を発見したら、堂々と観察させて頂くわけです👀じろじろ。
…うーん。
最近いろいろ考えるけど、なんかこういう、
フェティシズム系のブロガーになっても良かったな。。。笑
こっちでも1日1本は余裕で書いていけそうだ。
実際に「謎解きのある日常。」を始める前は、「何を題材にしようかな〜」と迷っていて、案自体はいろいろ出ていたんですよね。
まぁ結果的には、自分が続けていけそうな映画か謎解きブログにしようということになりましたが…。
きっとここまで書くとお分かりかも知れませんが、私が謎解きにハマり始めたのはブログが先行で、毎日ブログを書くために謎解きに行く、というミッションを課したせいでここまでのめりこんでしまった、という感じなんです。
世の中何がどう巡って、どういう結果になるか本当に分かりませんね〜。今では謎解きの虜ですよ。
謎クラ?何年ハマれば謎クラになれるの?
ちなみに先述の映画に関しては、
2018年度映画館で60本くらい鑑賞(全て日記に感想を記録)しましたので、変態的に物事にのめり込むというそういう性格なのかもしれません。
一見パッラパーで何にも悩みがなさそうに見える私が、ここまで病的にマメなんだから世の中分かりませんね〜。
もう今日は「分かりませんね〜」しか言ってませんが、そんなこともあったりなかったりですよね。
そしてここで本日2度目のちなみにですが、映画ブログと謎解きブログ、どちらを書こうかという決め手は、やっぱり先駆者の文章力でした笑
映画ブログを書いている方々は、もはやレビューが一編の小説を読んだかのようなクォリティーで、言い表せない感情を言語化してくれる魔法使いさんたちなんですよ。色々な意見があると思うけど、自分は自信を持ってこう考える、という姿勢にめちゃめちゃしびれます。わたしにはまだ手が届かない領域なのかもしれない。
それに比べて謎解きブログ界隈はまだまだ未開拓。文章力も今ひとつだし、どのブログも嫌われる勇気を持っていない。誤解を恐れずに言うならばレビューは、どこまでいっても取り止めのない個人の感想なので、その時感じたありのままを書き付けるべきだと思うんです。
つまらなかった、こういうところが良くなかった、値段には見合わない。
ブログの中くらい、思ったことを思ったままに書いてもいいんじゃない?と思います。
人の心を動かす文章を書くためには、自分の心が動いた瞬間を記すのが大切だってどこかで聞いたことがあります。
もちろんわたしも修行中なので、人の心を動かす文章を書く難しさを痛感しているところでありますが、自分が感じた肌感覚が伝わるブログになればいいなと思っています。
好きなことして生きていく。
そんな言葉がありますが、わたしは
そう思ってますので、これからも好きなことにはまっすぐ向かっていきたいなと思います。
そういえば、私は「好きなことを仕事にした人」の、
「好きなことを仕事にしてすごいってよく言われるけど、俺からすれば、好きでもないことを我慢して仕事にした人の方がすごいと思うよ?」
がめちゃめちゃ嫌いです。
なんなんそれ。
どれだけ歳をとっても、好きなことには全力で取り組みたいし、全人類が自分の好きなことに生かされてると忘れたくないなと思います。
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…今日はフグをたらふく食べて、
アルコールに任せつつ、ここまで書いてきましたが、最近はフワッとこんな感じのことを考えております。今日は言いたいこと全部言えたので、スッキリだね。
とっちらかってるから後で編集しようかな。
あ、アルコール抜けてからね笑
♫